機械工学科では1年生実技科目の三次元グラフィックス演習において,三次元CADを用いた「動く時計の動画制作」を創作課題として実施しています.
作品は受講者とティーチングアシスタントなど全員で品評会を行い,学生投票によって優秀作品を決定しました.
昨年度の第4クォーターにおいては,A組,B組それぞれ8名の優秀作品が選出されましたが,表彰式を行うことができませんでした.
そこで,4月22日(木)の機械製図学の授業時間中に表彰式を行いました.
どの作品も個性的で美しく,時間をかけて制作されており素晴らしいです.受賞の皆さん,おめでとうございます.
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
第57回(令和6年度)日本大学生産工学部学術講演会が開催されました
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島崎熱処理株式会社 嶋崎利行様にご講演いただきました
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日本大学第2中学校の皆様が見学にいらっしゃいました
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第18回 日本磁気科学会年会にて学生ポスター賞をM2藤井君(安藤研究室)が受賞しました。
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R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱ レスキューロボット競技会
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R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱ 電動カート競技会
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R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱ 風力発電機競技会
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R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱの競技会を実施しました
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R6年度 卒業研究中間発表会 優秀ポスター賞の表彰
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秋濱・大熊研究室M2の黒川くんが機械学会エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞を受…