日本時間3月24日(18時45分),スウェーデンのエスレンジからPhoenix-2実験装置を搭載した小型ロケットTEXUS60号機が無事に打ち上がり,6分間の宇宙実験を行った後,地上に戻ってきました.
打上には,ドイツ・ブレーメン大学のチームと菅沼准教授が立ち会いました.本プロジェクトの記事がJAXA宇宙科学研究所の下記URLで取り上げられています.
https://www.isas.jaxa.jp/researchers/ss/
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱ レスキューロボット競技会
-
R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱ 電動カート競技会
-
R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱ 風力発電機競技会
-
R6 実践ものづくりⅠ・Ⅱの競技会を実施しました
-
R6年度 卒業研究中間発表会 優秀ポスター賞の表彰
-
秋濱・大熊研究室M2の黒川くんが機械学会エンジンシステム部門ベストプレゼンテーション賞を受…
-
平山・染宮研究室の学生チームが IHI/SAMPE Japan学生ブリッジコンテストで優勝…
-
小・中・高等・特別支援学校の教員を対象に最新素材に関する研修を行いました
-
OB教員,校友会機械部会との交流会を行いました。
-
8月4日 オープンキャンパスを開催しました